
YOKO RODOT
ロード 庸子
幼少よりバレエを始め、千賀徳子・高橋彪に師事。
ロシアバレエインスティテュートにて修学の後、カナダへ渡りバレエの研鑽を積む。
Vancouver Goh Ballet Academy Professional Program Courseへ在籍し教授法を学ぶ
とともに、R.A.D(Royal Academy of Dancing)を全過程修了。
また各コンクールにおいてクラシック部門入賞、コンテンポラリー部門金賞を受賞し、
TDT(Toronto Dance Theater)へのスカラーシップを受賞。
帰国後、慶應義塾大学を卒業。
在学中はNBAバレエ団に所属するとともに、芸術監督アシスタントを務める。
またローザンヌ国際バレエコンクール日本事業部主宰ヤン・ヌイッツのバレエセミナー
において、レッスン通訳として毎シーズン参加し、解剖学的アプローチの教授法に
自らも研鑽を積んでいる。2002年より都内スタジオにてクラシックバレエ講師を務め、
幼児から大人まで幅広く指導。
現在は二児の母となり、トウインクルインターナショナルスクールにて外部バレエ講師や
外国人講師来日ワークショップにてレッスン通訳を務めている。
2021年、第35回ヨコハマ・コンペティションにて指導者賞受賞。
2024年DLS公認スタンスインストラクター資格取得。
YOKO RODOT
ロード 庸子
幼少よりバレエを始め、千賀徳子・高橋彪に師事。
ロシアバレエインスティテュートにて修学の後、カナダへ渡りバレエの研鑽を積む。
Vancouver Goh Ballet Academy Professional Program Courseへ在籍し教授法を学ぶ
とともに、R.A.D(Royal Academy of Dancing)を全過程修了。
また各コンクールにおいてクラシック部門入賞、コンテンポラリー部門金賞を受賞し、
TDT(Toronto Dance Theater)へのスカラーシップを受賞。
帰国後、慶應義塾大学を卒業。
在学中はNBAバレエ団に所属するとともに、芸術監督アシスタントを務める。
またローザンヌ国際バレエコンクール日本事業部主宰ヤン・ヌイッツのバレエセミナー
において、レッスン通訳として毎シーズン参加し、解剖学的アプローチの教授法に
自らも研鑽を積んでいる。2002年より都内スタジオにてクラシックバレエ講師を務め、
幼児から大人まで幅広く指導。
現在は二児の母となり、トウインクルインターナショナルスクールにて外部バレエ講師や
外国人講師来日ワークショップにてレッスン通訳を務めている。
2021年、第35回ヨコハマ・コンペティションにて指導者賞受賞。
2024年DLS公認スタンスインストラクター資格取得。
■常任講師
|
井上励子、早川恵美子・博子に師事
ボストンバレエ、ピッツバーグバレエ入団。ソリスト、プリンシパルロールを踊る。
退団後NYペリーダンスにて多くの留学生を指導。また、NYにてピラティスマットの資格取得。
帰国後は、オープンクラスにて大人のクラスを受け持ちながら、自身では将来踊り手を目指す
ジュニアにプライベートレッスンを指導。
YMC(Your Motivation Creats Medical School)にてスポーツメディカルを修了。
ボストンバレエ、ピッツバーグバレエ入団。ソリスト、プリンシパルロールを踊る。
退団後NYペリーダンスにて多くの留学生を指導。また、NYにてピラティスマットの資格取得。
帰国後は、オープンクラスにて大人のクラスを受け持ちながら、自身では将来踊り手を目指す
ジュニアにプライベートレッスンを指導。
YMC(Your Motivation Creats Medical School)にてスポーツメディカルを修了。
■常任講師 :許勢 真己 (Maki Kose)
■非常勤講師:鈴木 ありあ(Aria Suzuki)
大塚 亜美 (Tsugumi Otsuka)
4歳よりバレエを始め、2013年より東京バレエ学校Sクラスにて首藤康之、中村恩恵に師事。
学習院大学経済学部を卒業後、ダンサーとして活動。18年より振付家として創作活動を開始し、
『Individual』、『月と若者 ~アンデルセン「絵のない絵本」より~』など、バレエとコンテン
ポラリーの境界を軽やかに行き来する新しい作品を生み出す。また、2022年11月から2023年
アーティゾン美術館にて開催された『パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂』の関連企画として
行われたパフォーマンス『バレエへの誘い』の振付を担当。
現在はコレオグラフィックセンター(CCJ)アーティスティックチームメンバーとして活動。
セッションハウスアワード『ダンス花』(2019年)に選出。
アーツカウンシル東京2022年度第1回、第4回スタートアップ助成に選出。
『踊る。秋田賞』国内コンペティション(2022年)でファイナリストに選出。
学習院大学経済学部を卒業後、ダンサーとして活動。18年より振付家として創作活動を開始し、
『Individual』、『月と若者 ~アンデルセン「絵のない絵本」より~』など、バレエとコンテン
ポラリーの境界を軽やかに行き来する新しい作品を生み出す。また、2022年11月から2023年
アーティゾン美術館にて開催された『パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂』の関連企画として
行われたパフォーマンス『バレエへの誘い』の振付を担当。
現在はコレオグラフィックセンター(CCJ)アーティスティックチームメンバーとして活動。
セッションハウスアワード『ダンス花』(2019年)に選出。
アーツカウンシル東京2022年度第1回、第4回スタートアップ助成に選出。
『踊る。秋田賞』国内コンペティション(2022年)でファイナリストに選出。